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日本が大好きな韓国人、ほか [日韓関係]

以下は旧「斎藤吉久のブログ」(平成19年12月5日水曜日)からの転載です


◇10月から週刊(火曜日発行)の「誤解だらけの天皇・皇室」メールマガジンがスタートしました。
今週発行の第8号のテーマは「知られざる『さば』の行事」──明治時代まで1000年以上続いた天皇の祈り」です。
http://www.melma.com/backnumber_170937/



〈〈 本日の気になるニュース 〉〉


1、「琉球新報」12月4日、「審議官『撤回考えず』。軍強制削除検定意見」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-29477-storytopic-1.html

 記事によると、圧力団体と野党議員らが文科省の審議官に検定意見の撤回などを要求しました。学問的な議論ならいざ知らず、要するに政治介入です。

 9月の県民大会のときには県議会や遺族会、婦人連合会の陰に隠れていた圧力団体がだんだん表面に出てきていることも注目されます。

 「平和教育をすすめる」というネーミングはじつに意味深長です。集団自決を「軍の強制」と子供たちに教えることが平和につながるという発想なのでしょうか。


2、「花岡信昭メールマガジン」12月4日、「民主党はどうなってしまったのか」
http://www.melma.com/backnumber_142868_3922310/

 民主党の衆参議員46人が訪中し、両院の本会議が中止になりました。民主党側は「本来なら国会は閉会している時期だ。自民党の都合で会期が延びただけ」と説明しているようですが、要するに、この時期の大量訪中は決まっていた。国会が延びたが、キャンセルしなかった、できなかった、ということなのでしょう。

 ならば、「南京虐殺70年」に時を合わせた訪中の目的は何か。

 花岡さんは「中国に対して、反日姿勢を改め、ガス田の開発を中止し、南京などの反日記念館をすべて取り壊し、日本のODAへの心からなる深甚な謝意を国際的に表明し、慰安婦問題、南京事件などの認識をまともなものに改め・・・・といったことでも突きつけるというのなら、意味はある」といいますが、花岡さんのご指摘通り、むろんそれとは逆なのでしょう。

 中国・保守反動派の高笑いが聞こえてきそうです。

3、「中国新聞」12月3日、「首相訪中までの決着へ意欲。ガス田、胡主席が高村氏に」
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200712030402.html

 紛争を棚上げして共同開発する、という胡錦涛の提案はたいへん聞こえがいいのですが、どこのガス田を共同開発し、開発したガスはどこへ運ぶのでしょうか。

 おそらく中国は、日中中間線から大陸側は共同開発しようとはいわないでしょう。日中中間線と沖縄トラフまでの領域、つまり日本が権利を主張している領域について、共同で開発し、山分けしようという提案なのではないでしょうか。相互利益といいつつ、相互利益ではない、ということになります。

 何度も申し上げましたが、沖縄トラフのボウリング調査をすれば、政治決着などする必要はないのではありませんか。政治力決着などというのは本来、政治力に優れた政治家が口にすべきことでしょう。


4、「朝鮮日報」12月4日、「独島で初の大統領選不在者投票実施へ」
http://www.chosunonline.com/article/20071204000055

 竹島を紙幣や切手のデザインに使うほど、大胆というのか、慎みがない。それがお隣の国の国民性のようですが、今度は島に住む百人のために、ヘリポートに不在者投票所を設けるのだそうです。

 IT大国の韓国のことだから、ネット選挙でもやるのかと思いきや、倭わざわざ警備艇とヘリコプターで選挙管理委員会を竹島に送るのだそうです。そのために、これまた仰々しいイベントも行うんだとか。

 さて、これに対して、日本政府はどう対応するんでしょう。「相手の嫌がることはあえてしない」という対応なんでしょうか。

 そういえば、忘れもしない3年前、こともあろうに、ソウルの日本大使館は大使館のホームページと一部の刊行物に「日本海」と書くべきところを、「東海」とくり返し表記していたことが発覚しました。ホームページの翻訳を韓国の業者に任せっきりにし、十分にチェックしなかった初歩的ミスで、当然ながら、物笑いの種となったのでした。

 もっとも韓国とて、威勢のいい割には、お粗末ぶりは大して変わりません。同じ年の1月、「朝鮮日報」は「『独島は韓国領土』、1894年のフランス地図発見」とという記事を載せました。19世紀の地図に「ウルサン島(独島の前の呼び名)」と記されているから、竹島は韓国領だ、と主張したのでしたが、新聞に掲載されたその地図は「東海」ではなく、「日本海」と表記していました。


5、「四国新聞」12月4日、「韓国ソウルに讃岐うどん店初出店。JR四国子会社」
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20071204000079

 ここ数年、ソウルでは讃岐うどん店が増えているようです。JR四国の子会社が出店するというのがちょっと面白いです。
seoul2.gif
 さほどに韓国人は日本が大好きです。韓国通の友人によると、「韓国人の日本好き」はいまに始まったことではないといいます。

 「お金持ちのあいだでは1960年代から、衣食住全般にわたって日本製品をそろえることがステータスだった。70年代には日本からのお土産にネスカフェやクリープを持っていくと喜ばれた。このあいだも映画のロケでアメをなめていたら、おばちゃんたちが群がってきた」

 それほど日本が好きだというのです。

 「韓国人は日本統治時代の遺物に触れることを意識的に避けてきた。言及すれば、日本文化を否定しつつ、愛用している矛盾が一気に吹き出すからだ。けれどもいつまでも拒否してばかりはいられない。88年のソウル五輪で自信も付いた。盧泰愚大統領時代には実質的に日本語が解禁され、キムヨンジャなど韓国人歌手が日本で大活躍するようにもなった。98年には日本大衆文化の解禁で、政府レベルでの本音と建て前の使い分けが終わった。数年前には日本のサムライ映画が解禁され、黒澤明の『影武者』の広告が市内バスのボディを覆った。サムライといえば軍国主義と同義だったから、隔世の感がある」

 友人によると、ちょうど教科書問題が沸騰しはじめていた5年前、ソウルのどこへ行っても、尾崎豊の「アイ・ラブ・ユー」が流れていたといいます。日本の大衆文化が解禁になり、韓国の人気歌手ポジションが韓国語で歌う尾崎のバラードは、韓国人の心をつかみ、ヒットチャートのトップを数週間にわたって独走したのでした。

 一昨年は「日韓国交正常化40年」。「友情年」と位置づけられ、多角的な文化交流が行われました。その有終の美を飾るのが宝塚歌劇団のソウル公演でした。

 このときも韓国メディアはじつに冷ややかなでした。竹島問題、靖国参拝問題などが重なり、一時は中止の声も聞かれたようですが、困難を乗り越えて、公演は大成功を収めます。

 ベルばらなどが上演され、華麗なステージは韓国市民を魅了し、感動を与えました。観客席から自然な手拍子がわき上がり、カーテンコールでは2700人の観客が総立ちになり、歓声と指笛がこだましたといいます。


6、「時事ドットコム」12月4日、「Xマス伝統劇の上演が激減。非キリスト教移民児童に配慮。英」
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007120400063

 クリスマスには学校でキリストの誕生劇を行うのが伝統だったイギリスで、移民など非キリスト教徒の子供たちに配慮し、行事の廃止などに踏み切る学校が増えているんだそうです。

 オリジナルの記事はこちらです。
http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2007/12/02/nativity102.xml


7、「朝鮮日報」12月4日、「ロンドン最古の劇場、韓国語の説明文に北朝鮮国旗」
http://www.chosunonline.com/article/20071204000059

 イギリス人特有のジョークでしょうか。韓国が北朝鮮化している、ともう何年も前からいわれています。


8、「CNN.co.jp」12月4日、「ぬいぐるみ命名問題で恩赦の英教師」
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200712040003.html

 大統領から恩赦を与えられ、イギリスに帰国したようです。自由の身となって、ホッとされたことでしょう。


9、「中央日報」12月4日、「記者たち、ろうそくの明かりで記事作成」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=93436&servcode=200§code=200

 ソウル警察が記者クラブの部屋の明け渡しを言い渡したのに対して、記者たちがこれを拒否して籠城し、電気、電話、インターネットの接続が切られ、それでも片手に記事を書き続けているというのです。


10、「北京週報」12月4日、「女流作家・張純如の『南京大虐殺』日本語版、ようやく出版へ」
http://www.pekinshuho.com/ztjl/txt/2007-12/04/content_88556.htm

 アイリス・チャンの著書の日本語版が13日までに書店にならぶのだそうです。


 以上、本日の気になるニュースでした。

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