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スポーツに政治を持ち込んだ韓国と北朝鮮 [韓国・朝鮮]

以下は旧「斎藤吉久のブログ」(平成18年12月3日日曜日)からの転載です

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スポーツに政治を持ち込んだ韓国と北朝鮮
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 アジア大会の開会式で、韓国と北朝鮮の選手団は「Korea」の名のもと、「統一旗」を先頭に、合同で入場しました。北朝鮮が核実験を強行し、国際的に孤立を深めるなか、合同行進は南北宥和をあらためて印象づけたと伝えられています。

 政治とスポーツは別であり、スポーツの交流を通じて平和の礎を築いていくことは大きな意味がありますが、今回の合同行進は新たな政治を持ち込む悪しき前例を作ってしまったのではないでしょうか。

 ほかでもありません。今回の「統一旗」には「独島がはっきりと描かれ」(朝鮮日報)ていたからです。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/02/20061202000020.html

 朝鮮日報は、アメリカ、イギリス、フランスの通信社が、独島が描かれた統一旗をかかげて合同入場する瞬間を全世界に発信した、と興奮気味に伝えています。

 6年前、金大中・金正日会談の直後に開かれたシドニー・オリンピックではじめて使用されたのが統一旗ですが、今回の合同行進はほとんど幻想に近い南北宥和を政治的に演出し、一方で、日韓・日朝の政治的対立を世界的にアピールする政治ショーとなったのではありませんか。

 日本の新聞は「核実験危機を超えて」とまるで美談であるかのように伝えていますが、まったく間違っているでしょう。南北統一が民族の悲願であることはむろん理解できますが、これは平和の追求を目的としない、二重の意味でのスポーツの政治利用です。

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